NEW!グッドバイ上野毛 冬の展 〜さよならを言いそびれたからだ〜

2月4日(土)〜6日(月) 開催!! 同時開催:グッドバイVSはじめまして
特別トーク・イベント 第一弾 石井茂×石田尚志          
特別トーク・イベント 第二弾 野上絹代×加納豊美

2月7日(火)公開講座 「自由と意力」萩原朔実による表現と今を巡る対話

                                                     

グッバイ上野毛展 冬

トークセッション・演劇

〜豊穣な空間〜

野上絹代×加納豊美

201726日(月)20:0021:10

@演劇スタジオ

 

多摩美上野毛キャンパス演劇スタジオから生まれた演劇がある。

大学という出会いの場で生まれた、座組と作品たち。

忘れがたい舞台がある。忘れがたい創作過程がある。

まず、創ってみる。創ったら観せる。

その繰り返しから生まれる企画たち。

カオスな演劇スタジオは、まさに豊穣な空間。

演劇スタジオで、何が起きていたのだろう。起きるのだろう。

卒業後も活動を継続し、演劇界に新鮮な作品を投げ込んでいる

快快(faifai)の野上絹代さんを迎えてのトークセッションを開催します。kano  

 

野上絹代(俳優・振付家・演出家):幼少よりクラシックバレエを、高校時代から振付けを開始。 多摩美術大学映像演劇学科在学中に同級生らとともに劇団小指値(現在の“快快”)を旗揚げ。 以後、俳優/振付家/演出家として同団体の国内外における活動のほとんどに 参加。ソロ活動では、俳優として野田秀樹作品(『パイパー』(野田地図)『半神』(多摩美))出演をはじめ、俳優/振付業のほか、演劇、ファッションショーの構成/演出なども担当。自らの出産、子育て経験を活かした幼児と保護者のためのダンス教室なども開催。自らの多様性をも生きる強さに変える表現者として「坂上がり スカラシップ2014」対象者に選出される。2016年にはソロプロジェクト三月企画を旗揚げ。人が入り交じり、コミュニケーションを舞台芸術として可視化し作品化することを目的とする。第一弾『GIFTED(2016/3 @のげシャーレ)、第2弾『ニンプトカベ』(2016/10@アートセンター・オンゴーイング)は、大きな反響と賞賛を得る。演劇大学連盟共同制作『カノン』(作:野田秀樹)(主催:文化庁・多摩美術大学/20159月@東京芸術劇場 シアターイースト)の演出における高い評価は記憶に新しい。2016年度より、多摩美術大学美術学部演劇舞踊デザイン学科非常勤講師も務めている。(2004年度映像演劇学科卒)

加納豊美(舞台衣裳家・アトリエDIG主宰・映像演劇学科教授):多摩芸術学園芸能美術科卒業後、演劇界での活動を開始。8486年北京留学。中央戯劇学院舞台美術学部修了。帰国後、舞台衣裳家として再始動。同時に多摩芸の助手となり、以降、演劇と大学の両現場で活動。日本舞台テレビ美術家協会展協会賞、伊藤熹朔賞新人賞受賞。著書に、『加納豊美 舞台衣裳の仕事』(カモミール社)。『キラボシ未来通信』(DIG)。映像演劇学科の創作実習科目(Field Trial)では、Aコース(演劇)2009年度から、タマリバーズ、あざみひら演劇祭、F/T、演劇大学連盟共同制作などの演劇プロジェクト系クラスも担当。